2014/06
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アムちゃん、それから
寒暖の差が激しすぎますね。皆さんの体調はいかがでしょうか?
東風が通り抜ける我が家では台風並みの風が吹いています。梅雨に入ったようですが、今日は何とか雨も降らなかったので、思い立って一人お墓参りしてきました。


先月25日に受診・手術したアムちゃんは、1週間ほど掛かってやっとゴソゴソ動き回るようになりました。それまでは手負いの動物が身を隠すようにひっそりと部屋の隅に身を隠していましたよ。ベッドに入れても落ち着かないようでそっと抜け出し二階の部屋の隅に。幸い他の仔達はアムちゃんの首から入っているチューブには関心を示さなかったので、フリー生活だけはさせてやれました。
でも口の中が痛いらしくなかなか自力では食べてくれませんでした。やっと痛みも腫れも引いて来たのに未だ自力では食べず。時々指先に付けたものを口元に持って行くと食べる程度。食事介護のニャンコが2匹になりました。

先日の組織検査の結果がまだ出ません。
もう今は居直っているのですが、悪性なら早く処置してやりたいし良性でももう一度綺麗にしないといけないらしく少なくとももう一度手術が必要になります。この中途半端な状態から早く抜け出したいものです。
本猫は見た目も体調も良さそうなのが救いですね。


えーっと。
ここまでが5日に書いた文章で、気持ち的にちょっと弱気になってしまい書き終わりました。

昨日7日に受診してきました。
組織検査の結果が出ていました。壊死組織が殆どですが、一部独立円形細胞腫瘍組織が見られる(はっきりしないのでリンパ腫の可能性もある)との事で15日に手術出来るように日を押さえて帰ってきました。
でも、これがベストの選択かどうかが判らないので、悩みながら帰り道に三郎がかかっていた獣医さんにサードオピニオンをしてもらう為に寄りました(この獣医さんは腫瘍の専門医です)
この獣医さん曰く、どちらの腫瘍にしても血液系のものなので治療的にはあまり変わらない。ただ、鼻腔に出来るものは時々あるけどこれは放射線がよく効く。下顎部に出来る事は珍しく学会で発表されてもおかしくないほどのもの。そして、他の部位に出来るものと違って症例があまりに少ないため治療法が確立されていない。だから何かをしてみて効果があればいいがない事もある。どこまで広がっているかが判らないので手術しても取り切れるか判らないし下顎の皮膚も殆ど取らないといけないだろう(歯科の先生がどこまでを考えているか判らないけど)余命は治療効果がなければ2〜3ヶ月かな?うまくいけば1年位はいけるかな?QOLを考えたら、自分の猫だったら先ず放射線治療を考える。その後または併用で化学療法をするかも。って。
余命が何となく考えていたより短い宣告を受けたので、放射線の専門医に相談することにしました。日曜日はCTが取れないとの事なので、水曜日に三重まで行ってきます。治療可能ならその日から放射線治療に入ります。


結果を聞いて昨日は、今後の治療方針を早く決めてやらなきゃって想いが強かったので落ち込む時間がなかったのですが、段取りを付けてしまうといろいろな考えが頭を巡ります。
正直なところ、くんちゃんの管理不十分で口腔内の炎症が酷くなったのなら今回は一番良かったのですが、残念ながら腫瘍の浸潤に寄る炎症との事。
皆生まれた時から死へのカウントダウンが始まっているのは判っているけど、期限が決められてくるとやっぱり辛いですよね。




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